自己紹介

はじめまして！
阪大案内人 Lenと申します！

私は
今では阪大生です。


しかし最初からそうだったわけ
ではありません。


私は最初、成績ビリで
勉強していませんでした。


試験で、学年最下位を取り
ヤバさを感じ、勉強を始めました。

結果は、わけもわからず、
全く手につきませんでした。

まるで、自分の周りに
大きな壁が
取り囲んでいるような感覚です。

しかし、壁を乗り越えてやるんだと
高校の最初の方にやった
教材をひきずりだしたものの

量が多すぎてすぐにパンクし
「こんなのやってられるかよ」
と思い、外にポイしました。

お先真っ暗だと感じているときに
友達が参考書なるものを
やっているのを見かけました。

友達がやっているなら
自分も出来るんじゃないか

そんな気持ちで
同じものを買い、挑戦！


レベルが高すぎて
すぐ挫折し

「解けるわけない」と
バカな考えを後悔。

自分と友達の頭の違い
を突きつけられ

まるで崖から
落とされたようでした。


それでも
ここで諦めたらダメだ
まだ終われないと思い

ネットで人気の参考書を調べて
それも買いあさってやりました。


初級レベルものが多く
たしかに今までより
頭は良くなったというのに

受験は高い壁
まだまだでした。


しかし、少しは近づいたことに
自信を持ち、もっと近づくぞ

という向上心で
塾にも通いました。


残念ながら、塾は夕方で
寝てしまうことが多く
宿題もやれませんでした。

せっかく近づいたのに
またやってしまったと
ダメ人間です。


そんな時、いくつか受けていた
阪大模試の結果
が帰ってきました。

結果は全てE判定。


もう自分には向かない
もう阪大を目指すの
をやめようと絶望。

ぬけがらになりました。


ですが、そんな生気がなく
とぼとぼと帰り道を歩いている時

とてもお世話になっていた
阪大に通う先輩が
私に声をかけてきました。

「相談、乗るぞ」といわれ
自分の今までのことを
ぽつりぽつりと語りました。

先輩は考え方が間違っている
と私に新たな考え方
を授けてくれました。

それは、革命でした。


その考え方をし出してから
10日で学校の小テスト
が満点でした。

いやそんなまさかな
と思いつつも
勉強し続けました。


そして
30日で参考書の応用問題でも
すらすら解けるようになり

期末試験では
8割を叩き出しました。

今ならなんでも解けると確信。


そして
自分だけではもったいないと
友達に勧めたところ

友達も試験で8割を叩き出しました。


それ以来
私は中間試験、期末試験
は8割越えるのが当たり前。


たくさんある阪大模試
で、A判定を連発。


親にも
先生にも褒められ
友達にも羨ましがられました。


ついに受験が始まり
センター試験では
8割を超えました。


そして
私は
軽々と阪大に合格。

その後、私は塾講師になり

たくさんの生徒を教えてきました。

今まで試験で

赤点ばかりだった

生徒たちは

みんな簡単に

8割を越えるようになりました。

ここで私はこの考え方と
今までの経験から
洗練された勉強法で

誰でも阪大を合格する
ことができると確信しました。


そこで私は
自分はダメだと諦めている人にも
革命を起こし

阪大合格という夢
を掴んで欲しいのです。


次はあなたが、夢を掴む番です。


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